2012年7月27日金曜日

3Dライブラリの実装についてメモ

3Dの分離問題だけど、LoadTextureとかUpdateTextureとかPlaySoundとかいう形でコールバック関数を登録させる形式にして解決しようかなと思う。テスト版を分離して作っているときには単純にD3DXLoadTextureとかで読んどけばいいし、製品で使うときにはアーカイブからのロードとかのグルー関数を書いて登録すればいい。メッシュデータのロードも多分同じでいい。LoadBinaryDataとかでいいかな。
2Dでしか使わない条件(現実的に、少なくとも数年は、これがメインだと思われる)でのNScripter2の動作に一切影響を与えない開発をしたい、けど、なんとか楽にNScripter2とバインドできるプロジェクトにはしておきたい、というときの対策。

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